- STAFF 西村(本社スタッフ)
- FLOOR PLAN 1K
- HOUSEMATE 1人暮らし
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好きをぎゅっと詰め込んで
立地を優先して選んだ部屋は、7畳ほどのコンパクトな空間。
この限られたスペースで心地良く暮らすため、どんなアイテムをセレクトするのかは、引越しを決めてからの一番の悩みでした。
くつろぎの空間を叶えるためにソファはマスト。
アームレスのALBEROソファは予想以上に圧迫感がなく、お部屋にすっきりと馴染んでくれました。
沈み込みの少ない座面は長時間座っていても姿勢が崩れず、体に負担がかからないので、
リモートワークが増えた今の暮らしにもぴったりです。
備え付けの収納も少なく、TVボードとキャビネットの両方を置くスペースもない我が家。
悩んだ末に、発売前からデザインに魅かれていたWICKキャビネットを購入することに。
今はTVを置いて、TVボード兼キャビネットとして使用しています。
ラタンの扉が印象的ですが、その他にも深みのあるカラーの取手や、丸みをつけた縁や脚のやわらかな雰囲気など、お気に入りのポイントがたくさん。
こういったさりげないデザインが、お部屋に取り入れたときに、心地良いと感じる理由なのだと思います。
狭い我が家では、色んなアイテムが自然と視界に入ってきます。
それでも「狭いけど良いな」ではなく、むしろ「“狭い”から“良いな”」と思えるのは、
飽きることなく、見れば見るほど好きなところが増えていくunicoのアイテムに囲まれているからかもしれません。