美術協力 映画『違国日記』
unicoでは、映画『違国日記』において、
主人公・高代槙生と田汲朝が暮らす部屋に美術協力をしています。
部屋には、オーク材の表情豊かな素材感を楽しめるTOVEシリーズのラウンドダイニングテーブル・チェア・キャビネット・TVボードをはじめ、
フランスミッドセンチュリーのニュアンスを感じるATTAのキャビネットなど、たくさんのunicoのアイテムが使われています。
累計発行部数180万部を突破し、「心が救われる」と反響を呼んだヤマシタトモコの傑作コミックが待望の映画化。
主人公ふたりの繊細な心の変化を見守りながら、unicoのアイテムの登場シーンもぜひチェックしてみてください。
作品概要
映画『違国日記』
2024年6月7日(金)全国ロードショー
「あなたを愛せるかどうかはわからない」。
人付き合いが苦手な少女小説家・高代槙生は、そう宣言しながらも、交通事故で両親を亡くした15歳の田汲朝を引き取る。
ぎこちない同居生活を続けるふたり。その関係はやがて、家族とも友人とも異なる、かけがえのないものへと変わっていく―